皆さまこんにちは！筑紫るみ子事務局です。
今回は中央区にお住いの方からご相談を頂き、さっそく現地へ視察に行ってきました。
大きな問題はこれから限りなくありますが、どこに言っていいかわからないような地域の深刻な問題も多々あります。
身近な地域の方々の悩みや相談をしっかりと聞き、目となり耳となって動くことは市議として何より大切なことです。
そのときの様子を【るみ子日記】にまとめてあるので是非ご覧ください。
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るみ子日記より
【地域相談の現地視察】
今日は、戸別訪問時、
地元の出水地区や水前寺の住民の方々から頂いていた相談の現地視察と相談内容を聞きに行きました。
相談①
■出水7丁目の用水に雑草が生え腐るためカメムシが異常発生、臭いが発生する件
※カメムシが洗濯物に付着するため、何度も洗濯しなおしたり、臭くて耐えられなかったりするそうで、想像しただけでも具合が悪くなりそうでした 管轄が市であれば早急に対応できるよう市役所に請願します。
相談②
■水前寺体育館跡地公園脇の通称“菖蒲川”の水が枯渇
数年前までは“洗濯川”と言われるほど美しい水が滔々と流れていた水路ですが、この数年水の激減が始まり、とうとう今年初めには枯渇、まったく水が流れなくなりました。
こんなことがあっちこっちで起こっている可能性もありますね早急な対応が迫られますが、相談者の方（菖蒲のお世話をされている方）はあまり大事（おおごと）にはしない方が良いかも？との事、自治会で一度相談されるという事でした。
